『神のなさる美しいみわざ』(伝道の書3章10〜15節) ( 11.2/2010 )
『神のなされることは皆その時にかなって美しい。神はまた人の心に永遠を思う
思いを授けられ。それでもなお、人は神のなされるわざを初めから終わりまで
見きわめることはできない。』         伝道の書 3章11節  
  
今年も残すところ後二ヶ月となりました。どのように過ごしておられるでしょうか。
昨年の今頃、あるいは二年前の今頃・・どんな悩みを抱えて祈っていたでしょう。与えられた状況がその時よりも悪くなっているかもしれません、あるいは確かな神の御手によって、思いがけない恵みの解決を得ておられるかもしれません。どちらにしても、わたしたちは神によって愛され、導かれています。その時々は苦しみや、戦いがあったとしても神のなさることには意味があり、振り返るならば美しい作品のように、見るものに感動を与えるのです。季節ごとに厳しい戦いはありますが、だからこそ人生が豊かなものとなるのかも知れません。成してくださった御業を思うとき、来年の今頃、あるいは十年後、大きな感謝と喜びの賛美を持って、主をほめたたえているに違いありません。だからこそ、今の苦しみや重荷に絶望するのでなく、かえって主の約束のゆえに、大いなる期待を持って歩んで行こうではありませんか。
わたしたちには分からなくても、主はすべてをご存知だからです。
(説教者 船田肖二牧師)


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