「神は必ず約束を守られる」(イザヤ7章14節) ( 12.27/2016 )
「それゆえ、主みずから、あなたがたに一つのしるしを与えられる。見よ。処女がみごもっている。そして男の子を産み、その名を『インマヌエル』と名づける。」イザヤ7章14節

神は約束を守ってくださる神です。神の約束は聖書のことばそのものです。その約束の中に神が救い主として、人と共なる神となっておいで下さると約束されているのがイザヤ書7章14節です。

そして、このクリスマスは神が人類に対する約束を果たして下さり、神の御子が生まれてくださったことをお祝いする日です。

では、神はこれまでにどのような約束を実現して下さり、今後、どのような約束を守ってくださるのでしょうか。神の約束を三つ見てみましょう。

1. 処女から主イエス様を誕生させた神(イザヤ7章14節、マタイ1章18節〜22節、ルカ1章35節)
「イエス・キリストの誕生は次のようであった。その母マリヤはヨセフの妻と決まっていたが、ふたりがまだいっしょにならないうちに、聖霊によって身重になったことがわかった。夫のヨセフは正しい人であって、彼女をさらし者にはしたくなかったので、内密に去らせようと決めた。彼がこのことを思い巡らしていたとき、主の使いが夢に現われて言った。「ダビデの子ヨセフ。恐れないであなたの妻マリヤを迎えなさい。その胎に宿っているものは聖霊によるのです。マリヤは男の子を産みます。その名をイエスとつけなさい。この方こそ、ご自分の民をその罪から救ってくださる方です。」このすべての出来事は、主が預言者を通して言われた事が成就するためであった。」
「御使いは答えて言った。「聖霊があなたの上に臨み、いと高き方の力があなたをおおいます。それゆえ、生まれる者は、聖なる者、神の子と呼ばれます。」

2. 信仰を与える神(ヨハネ1章13節、ヘブル2章18節)
「この人々は、血によってではなく、肉の欲求や人の意欲によってでもなく、ただ、神によって生まれたのである。」
神はキリスト者を生んでくださっただけでなく、自ら試みを受けて下さり、助け主となってくださいました。「主は、ご自身が試みを受けて苦しまれたので、試みられている者たちを助けることがおできになるのです。」
同じ人間として苦しんでくださった主イエス様がわたくしたちの弱さに同情し、励まし、道を示してくださるのです。

3. 生かす神(アモス5章4節)
「まことに主は、イスラエルの家にこう仰せられる。『わたしを求めて生きよ。』」
神は生きておられ、良いお方であり、祈れば生かしてくださる神です。神に「あなたにお従いしたいのです」と祈ろうではありませんか。祈れば報いがあります「神に近づく者は、神がおられることと、神を求める者には報いてくださる方であることとを、信じなければならないのです。」(ヘブル11章6節)。神を愛して、悔い改めて祈り、聖霊によって隣人を赦そうではありませんか(使徒の働き2章38節)。神はあなたを愛しておられるので幸いを与えたいと願っておられるのです。神の約束は必ず実現します。

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